本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。
ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。
投稿者: grouprough
蓮池を描く
2008.09.05 Friday

夏休みのワークショップ「蓮池を描く」では、画家の菊池敏直先生からいくつかの技法を教えてもらい、1人2枚まで画用紙に絵の具や色鉛筆などを使って描きました。
私は下描きの時のイメージをもとにまず睡蓮の葉っぱを描き、それから水面を描いていきました。2年ぶりに蓮池をじっくり見ましたが、意外とすきとおっていました。
文と絵:にゃんこ(中学1年)
ワークショップ | 13:00 | comments(0)
投稿者: grouprough
蓮池を書く
2008.07.22 Tuesday

6月1日に行われた小説家 島田雅彦さんのワークショップ「蓮池を書く」に子どもたちが参加しました。そのワークショップで生まれた作品を紹介します。
池の中のアーティスト 神楽(中学1年)
池の中で人気のないボク。
名前は小池蓮。
だけどそんなボクにも楽しみにしていることがある。それは池のみんなが寝静まった夜、泳ぎながら池の底の土で絵を描くのだ。大きな池全部を使って、自分の想像した絵、それも人間や動物の住む世界を描くのだ。とっても楽しい自分だけの秘密の時間…。
ある日、ボクはいつものように絵を描いていた。けれど、いつもと何か違う。誰かの視線を感じた。この池には小さな島がある。そこは時々人間が来る場所だった。そう、その視線はその島からボクの絵を見ていた人間だった。その人はボクの絵を見てボソッとつぶやいた。
「なにこれ?変なの。」
ボクは「なんだこの人?」と思ったけど絵を描き続けた。でも気分がのらない。ボクはあの人のひとことがひっかかっていた。「ボクはただ描きたい絵を正直に描いているだけなのに…」結局その日、ボクは絵を描けなかった。
次の日はあの人の姿が見えなかった。けれど、あの人の言ってたことが気にくわない。そう思いながら、気分がのらないまま毎日を過ごしているうちに月日が経っていた。
またいつものように絵を描いていたが、ふと何かの視線を感じた。ボクは「またあの人だ。」と思ったけれど、島を見るとあの人じゃなくて、ため息をついている女の人だった。その女の人はボクの絵を見て笑ってくれた。ボクはとってもうれしかった。それから毎日その女の人はボクの絵を見にきてくれた。ボクはいつの間にかその女の人と仲良くなっていた。ある日その女の人は言った。
「池のみんなは、あなたが絵を描いていることを知ってるの?」
ボクは「いや、知りませんよ。」と笑いながら答えると、
「池のみんなに教えたら?」と言ってきた。
ボクはビックリした。みんなに教えてもどうせ無反応だと思ったからだ。
「無理ですよ、そんなこと。」と言ったけれど、
その人は「じゃあ明日の昼に発表しようね。」と言ったまま帰ってしまった。
ボクは戸惑って何も言えなかった。
そして朝を迎えた。ボクの絵をみんなに教えることはイヤだったけど、初めてボクの絵を見て笑ってくれた人が言うことだから…。
そして約束の昼がきた。あの女の人がやってきて、ボクに今日の計画を話し始めた。
「まずはじめに池のみんなを集める。そして絵を発表!!」
ボクは「そのまんまじゃないですか!」と言った。
そうしたら「い〜の。気にしなくて!」とかわされた。
いよいよ計画を実行にうつした。女の人は陸の近くに住んでいるみんな、ボクは女の人が行けない池の中のみんなを呼びに行った。みんなゾロゾロ集まってきた。いよいよ絵の発表!!というところまできた。さすがに急に呼ばれたみんなもビックリしているけれど、よっぽどボクの方がビックリしていた。あんなに人気のないボクのことなのに…。
女の人が司会を始めた。
「池のみなさん!こんにちは!!今日はコイの小池蓮くんが絵の発表をします。」
ボクはいつものように絵を描き始めた。ボクはみんなの様子をうかがいながら描いた。「みんなどうせ無反応だ」と心の中で思った。でも女の人のためだと思ってがんばって描いた。
そして描き終えた。みんなの反応は?と思いながらみんなの方を向いた。
・・・・・。
みんなの顔は無表情だった。やっぱりダメかと思った瞬間、みんながボクの方に集まってきた。
そして、「すごいね!!」「すばらしい絵だ!!」「もっと君の絵が見たい!!」…。
たくさんの仲間がボクの絵をほめてくれた。ボクは言葉にできないくらいうれしかった。
それからというもの、ボクは池の人気者になった。すべてあの女の人のおかげだ。今もボクは池の中のアーティストとなってみんなのために絵を描き続けている。
Photo by Ken Kato
ワークショップ | 10:52 | comments(0)
投稿者: grouprough
蓮池を書く
2008.07.17 Thursday

6月1日に行われた小説家 島田雅彦さんのワークショップ「蓮池を書く」に子どもたちが参加しました。そのワークショップで生まれた作品を紹介します。
空腹の毎日 パセリ(中学1年)
名前はない。
親も知らない。
知っているのは自分が蓮池にいるということくらい。それでもちゃんと生きている。寒い時も暑い時もちゃんと乗り越えてきた。傷だらけになっても…。
でもいつも空腹。
今日はパンをもらった。人がパンを投げてくれたのだ。カラスはうらやましそうにこちらを見ていた。実はみんな空腹なのだ。僕の1日は食べ物を探すことから始まる。蓮の間にかくれ、じっと獲物を待ちかまえる。でも空腹で集中力が落ち、いつも動いてしまうから獲物は逃げてしまう。でも追いかけて捕まえるような体力はない。だから自分で獲物をとれる時はまれである。頼りになるのは観光客がくれるパンだけ。でも人は僕をつついてきたりする。人にもいろいろ種類があるようだ。
そういえば、蓮池にはたくさんスッポンがいる。僕はみんなで一緒に暮らせばいいのでは?と思うのだが、みんなは孤独を好み、僕が「おーい!」と近づいていくと逃げていってしまう。「みんなで獲物をとるほうが好都合なのに。」といつも思う。仕方なく、巣に戻るといいことを思いついた。「亀だ!亀を仲間にすればいいんだ。」
次の日に早速実行した。亀はみんなからノロマと思われているが、実は速い。腹が減って動けないだけなのだ。巣を出ると、亀が僕の前を横切った。体は大きくて強そうなヤツだ。思い切って話しかけたが、あっさり断わられてしまった。その後もいろんな亀に声をかけたがダメだった。仕方なく巣に戻ろうとするとカラスに会った。カラスに「仲間になって下さい。」と言うと、なんと仲間になってくれた。
次の日、カラスに連れられてゴミの収集所に向かった。そこには飯がたくさんあって今までにないくらい腹が満たされた。その次の日もカラスとゴミ収集所に行って、腹を満たした。そんなカラスとの毎日が何日も続いたある日、僕はふと思った。蓮池の他のスッポンのことだ。なぜ孤独が好きな連中のことを思ったのかわからない。連中のことを思っていると体がどんどんだるくなっていった。蓮池のきれいな水を飲んでいないせいかもしれない。「蓮池に戻りたい。」と僕は思った。体がだるいということをカラスに話すと、僕を蓮池に戻してくれた。
次の日の朝はいつになく気持ちがよかった。僕は思った。
「空腹でもやっぱりここがいい。」
あくる日から僕の空腹の毎日がまた始まった。
Photo by Ken Kato
ワークショップ | 15:07 | comments(2)
投稿者: grouprough
蓮池を書く
2008.07.14 Monday

6月1日に行われた小説家 島田雅彦さんのワークショップ「蓮池を書く」に子どもたちが参加しました。そのワークショップで生まれた作品を紹介します。
昔から愛された蓮池 ジーChan(中学1年)
よく晴れた日に、女の子が遊びに来た。絵を見るのも好きだったけど、やっぱり蓮池を眺めているのが一番だった。
いつものように蓮池の前に立っていると、となりにおじさんがやってきた。
「蓮池はどう?」というおじさんの声に、
「とてもきれいです。」と女の子は答えた。
よくみるとその人は美術館の館長さんだった。
「昔、君と同じような男の子がいたんだよ。」と少し悲しそうな顔をして言った。
館長さんによると、昔女の子と同じ年の男の子が毎日のようにこの美術館に遊びに来ていたという。それも展示されている作品ではなく、蓮池がめあてだったらしい。でもある日、その男の子は交通事故で亡くなってしまった。それもこの美術館にくる途中に。女の子はしばらく黙ってしまった。
「毎日見に来てくれるのが嬉しかったんだよ。」館長さんは続けて言った。
「それに私はあの子から学んだことがあったんだよ。美術館は絵を見なくても…、この蓮池だけでも十分楽しめるんだってことを…。この蓮池はウチの美術館でしか見ることができない宝物。あれ以来私は作品の宣伝だけでなく、蓮池の宣伝もするようになったんだよ。」と言った。
女の子は館長さんの話から男の子の蓮池に対する気持ちが理解できた。
それからというもの、女の子は以前よりももっと蓮池が好きになった。
だから今日も見に行くんだ。美術館の蓮池を。
Photo by Ken Kato
ワークショップ | 10:15 | comments(0)
投稿者: grouprough
蓮池を書く
2008.07.09 Wednesday

6月1日に行われた小説家 島田雅彦さんのワークショップ「蓮池を書く」に子どもたちが参加しました。そのワークショップで生まれた作品を紹介します。
絵の中の蓮 NA(中学1年)
私は水から出ることができない。だから私の周りのこと以外どんなことが起こっているのかわからない。でも私を見るとほとんどの人が「きれい」「すごい」と言ってくれる。その時私はこの池に咲いていてよかったと思う。
私はアメンボたちとよく話す。アメンボの話はおもしろい。私が知らない世界のことを泳ぎながら教えてくれる。
この前ゴミとケンカした。波に乗ってゴミがやってきて私はのまれそうになった!「人間さんよ、どうかゴミを減らしてくれ!」って言いたくなるよ。
それからスッポンは意地悪だ。自分が人気者だと思っていばっている。私を押しのける。
「おい!君たち邪魔だよ。ここにいないでもらいたい。」
ある日、私はカワセミにあることを聞いた。
(カワセミ)「ねぇねぇあのさ、美術館が近くにあるって知ってる?」
(蓮)「いいえ、知らないけど。」
(カワセミ)「一度行ってみるといい。君たちの気に入るところがあるかもしれない。」
最初それを聞いた時はポカンとした。だから意見を聞くためにアメンボとスッポンを呼んだ。
(蓮)「あのさ、カワセミくんから美術館のことを聞いたんだけど・・・。」
(アメンボ)「う〜ん、多分カワセミくんは何かを探してほしいんだ。じゃあ、確かめるために夜中に忍び込むというのは?」
(スッポン)「そんな話か。まぁ、付き合ってやってもいいけど。」
(蓮)「うん、よろしく。」
(スッポン)「私もアメンボに賛成!」
(蓮)「じゃあ、そういうことで夜待ち合わせね。」
そして夜…。
「じゃあ、行くよ。」
私たち3人は夜中に美術館の中に入った。中は月の光でうっすらと明るく、静かだった。その時、カワセミ君が言っていたことがわかった。そこには池の中に自分の仲間である「蓮」が描かれている絵があった。その絵に見入っていると絵の中の蓮が「こっちに来て。」と言ったような気がした。そしてなんだか冒険したい気持ちになって「うん」とうなずいた。すると光が出てきて吸い込まれてしまった。
次の日、私は額の中に入っていた。私は今絵の中で生きている。どうか外の蓮池だけではなく、絵の中の蓮池にいる私も見に来てほしい。
Photo by Ken Kato
ワークショップ | 20:04 | comments(0)
投稿者: grouprough
蓮池を書く
2008.07.06 Sunday

6月1日に行われた小説家 島田雅彦さんのワークショップ「蓮池を書く」に子どもたちが参加しました。そのワークショップで生まれた作品を紹介します。
みなさんへ RH(中学1年)
生まれて57年。私はずっとこの場所にたっている美術館。親は2代目館長の土方さん。わたしは57年間、若い頃の窪島さん(現在は無言館館長)をはじめいろんな人と出会ってきた。そして、私のそばには蓮池がありどんどん古くなっていく私を毎日見つめてくれている。
ある日、横浜国立大学附属鎌倉小学校の卒業生がやってきて「今までにない新しい美術館をつくる」とか「館内のソファーを新しくする」という話をしていた。その時私は思った。「私もいつか壊されるときが来るのか?だとしたらこの場所にいられなくなるんだ…。」とても悲しい気持ちになった。だから残り少ない日々を後悔しないように、今まで出会った人たちや作品のことを思い出しながら精一杯生きることにした。たとえば、美術館にはたくさんの自然があり、時間ごとに表情を変える。だからその一瞬も見逃さないように…。
ある朝、見たこともない人がたくさん集まってきた。「あの色/あの音/あの光」展という鎌倉小学校の卒業生が協力した新しい展覧会が始まったのだ。そして今日はワークショップをするらしい。彼らは私の中にある作品やまわりの自然もよくみてくれた。とてもうれしい気持ちになった。まだ私のことを知らない人、見にきたことがない人は是非来てほしい。必ず新しい発見ができることでしょう。
Photo by Ken Kato
ワークショップ | 23:54 | comments(1)
投稿者: grouprough
蓮池を書く
2008.07.03 Thursday

6月1日に行われた小説家 島田雅彦さんのワークショップ「蓮池を書く」に子どもたちが参加しました。今日からしばらくはそのワークショップで生まれた作品を紹介します。
「スッポン劇場」 ブー太(中学1年)
ぼくはいつも蓮池を探検しているスッポン。ぼくは蓮池のこと、特に池にすんでいる鯉や小魚、鳥のことなら何でも知っている。鳥の中には、たまにぼくを襲ってくるやつもいる。ぼくは生まれてから20年、沢山の体験をしてきた。今日はぼくがこの池で体験したことを話そうと思う。
ぼくがまだ小さい頃、他のスッポンとケンカになったことがある。ぼくはなんとか勝ったけど、こうらに傷を負い、しっぽも食いちぎられてしまった。今でもその傷は残っているけどなんともない。それにぼくだとすぐに見分けがつくからこの傷はとっても誇らしい。
最近、新しい仲間が増えた。小魚だ。この池の水がきれいになったから彼らが戻ってきたんだ。昔は彼らをエサにすることもあったけど、今は傷ついたぼくのこうらをそうじしてくれるので、ぼくの大事なパートナーだ。でもそのパートナーを食べるやつがいる。カワセミだ。ぼくは小魚たちを守ろうとするけど、突然頭上からやってくるのでなかなか守ることができない。だから小魚たちはできるだけぼくのこうらの下にいるようにしているみたいだ。おまけに最近はアオサギという鳥が寝ぼけてよくぼくを食べようとつっついてくる。
ぼくはこのいろいろな生き物がすむ池で、いつも同じようなルートを歩き、同じようなことを考えている。でも1つだけ違うところがある。美術館だ。建て物は不思議な形をしていて、天井に映る水の波紋の形は毎日違う。ぼくは美術館のそばを通るときいつも「きれいだなぁ」と感心する。
最近、ぼくはこの不思議な美術館に夜こっそりとしのびこんでいる。警備員さんにみつからないように絵をみることが今一番の楽しみなんだ。
Photo by Ken Kato
ワークショップ | 08:33 | comments(0)
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