蓮池通信
子ども×神奈川県立美術館・鎌倉館

蓮池通信ブログ

本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。

ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。

投稿者: grouprough

かまくらでかまくら3

2009.03.17 Tuesday



3月15日。ワークショップ2日目。
雪が溶ける様もなかなか風情があります。



今日は鎌倉在住のアーティスト景山健さんによる残雪を使ったワークショップを行いました。指示は「残っている雪を誰が一番高く積み上げることができるかやってみよう!」のひとことのみ。子どもたちは夢中で取り組みました。



活動中、悪ノリ大統領が学校上空にヘリを飛ばし、活動が一段とヒートアップ。冗談のようなことを本気でやってしまう大人たちの背中をみている子どもたちは心の底から楽しそうでした。
子どもたちが地道に活動する中、大人たちはずるいもので、大統領は木の上に雪を置いただけで勝った気になり、子どもたちから大ブーイングを浴びていました。



この2日間の体験は、大人が考える難しい教育的意義は無用なくらい子どもたちにとってリアルなものになりました。
このつながりが今後、水面の波紋のように広がり、新たな活動につながることを願っています。



高松

かまくらでかまくら | 14:45 | comments(0)

投稿者: grouprough

かまくらでかまくら2

2009.03.16 Monday

1日目のミニかまくら作りの作品を一部紹介します。



クシャクシャにした答案用紙あり、定番のロウソクあり・・・



貝殻あり・・・



ひょうたんあり・・・



マシュマロもあり・・・



極めつけは雪弁当(本物の梅干し持参)にチョコシロップがけ。
個性溢れる約100個の鎌倉が出来ました。

高松

かまくらでかまくら | 16:22 | comments(0)

投稿者: grouprough

かまくらでかまくら1

2009.03.14 Saturday



2009年3月14日。
今日は本校で新潟県津南町のNPO法人「GO雪共和国」と鎌倉在住のアーティスト景山健さんの共同ワークショップ「かまくらでかまくら」を開催しました。今回の試みは、アーティストと教員が雑談をする中で生まれた可能性を「GO雪共和国」の皆さんに最大限面白がっていただけたことがすべての始まりでした。



新潟から運ばれた雪は合計8トン。
GO雪共和国大統領の挨拶後、早速大量の雪が校庭にまかれ、そこからノンストップで約100名の子どもたちがかまくらづくりをしました。

↓クリック
http://www.youtube.com/watch?v=7XKKWvaR28o




大きなかまくらに雪灯籠。
ミニかまくらにはそれぞれが持参した「かまくらに入れたら面白いと思うモノ」、「思わずフフフ・・・と笑ってしまうモノ」を入れて楽しみました。



大興奮の3時間。
子ども以上に楽しそうだったのが共和国の皆さんでした。近頃「子どものための学校」という言葉を意識しすぎるがあまり、大人が楽しむことを忘れている場面をよくみかけます。景山さんはよく「人の為と書いて偽りと読む」とおしゃっています。まず何事も自分が楽しむことが大切であり、その結果その姿をみて周りの人も楽しい気持ちになる。今回の試みは大人の楽しむ姿が子どもたちに伝わり、結果として大人も子どもも幸せな時間を共有できたのではないかと思います。

高松

かまくらでかまくら | 17:33 | comments(0)

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