蓮池通信
子ども×神奈川県立美術館・鎌倉館

蓮池通信ブログ

本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。

ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。

投稿者: grouprough

神奈川文化発信サイトに『はみだし部品』登場!

2015.04.01 Wednesday



はみだし部品活動休止直後の独占インタビューが公開されました。


http://magcul.net/focus/hamidashi/

はみだし部品 インタビュー|もっと自由に社会と関わっていきたい
●はみだしが、はみ出した時
●初めての旅/自分と向き合うという事
●今後の作品/今後のはみ出しかた
●この社会にアートは必要か?


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はみだし部品 | 21:08 | comments(0)

投稿者: grouprough

展覧会 はみだし部品【山と海】

2014.12.02 Tuesday



はみだし部品2014年の活動を締めくくります。
自分たちで初めて場所を探し、交渉事を行い展覧会を開いたのが今年の3月。
その展覧会が評価を受けて、 5月に2度目の展覧会。
8月に喜多方と鎌倉にて合宿を行い、そして今回の展覧会を企画。
9月から場所を探し、後援依頼を募り、フライヤーをデザインし、
CDを売って印刷費を稼ぎ、、
彼らは自らの力でどんどんと道を切り拓いて行きます。
・・・・・・・・・・・・・・・
はみだし部品 山と海
2014.12.19金)- 23(火)
10:00-17:00(初日14:00〜)
会場:garden & spaceくるくる , coco-house(16日から先行展示)
小学生集団「はみだし部品」が企画・運営の展覧会第3弾
滝沢達史とカマクラ図工室が開校した試験的芸術学校「山と海」の体験をもとに、小学生自らが作り上げた展覧会です。
・・・・・・・・・・・・・・・
はみだし部品 これまでの活動はこちら
http://yamatoumi.wix.com/2014#!blog/c1dfn

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はみだし部品 | 21:08 | comments(0)

投稿者: grouprough

はみだし部品 アーティストトーク@喜多方

2014.11.26 Wednesday



8月22日〜24日まで喜多方・夢・アートプロジェクトにて活動報告を行うため、はみだし部品5名と喜多方へ向かった。晩秋の喜多方は夏とはまた違う表情を見せるが、湘南育ちのハミダシにとってそんなことはおかまいなしだ。
前回、山に滞在した3人に加え、今回は海から2名が参加。これまでのはみだし経緯と今夏の体験、そして展覧会の話をアーティストトークという形で用意していただいた。

初日は夏の学校でお世話になった恩師の方々とも再会し、久々の喜多方がじんわりと染入る様子。先輩アーティストである” Nadegata Instant Party ”と蔵の町を巡り、温泉、飲み会と互いの戦闘力をしのぎ合う様子には、武者震いを憶えた。
ナデガタの面々にはハミダシの潜在力を引き出していただき、変人モンドも華々しく喜多方デビューを飾る夜となった。

2日目は7:00からお約束の朝ラーに直立し、20分待ち後の塩っぱいラーメンに洗礼を受ける。
気温5度の一ノ木で夏の忘れ物 “川からあげた鉄クズ” を川に戻す儀礼を滞り無く終了。

晴れ舞台のトークは濃密な美術論・教育論が飛び交う中、それらテーゼを吹き飛ばす ”うめぼしパン” がすべてを持って行く。

大和川酒造をバックに喜多方最強布陣で催されたサロンでは “うめぼしパン限定CD” を熱心に売りさばき、展覧会フライヤーの印刷費をちゃっかり確保。

白い息の出る蔵座敷での寝息がないまぜになり31日の家出が終了した。

「 俺ら、いまじゃあパサパサだ。」

(滝沢達史)

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はみだし部品 | 22:32 | comments(0)

投稿者: grouprough

展覧会『山と海』に向けて

2014.11.03 Monday



夏休みの「山の学校(喜多方)」と「海の学校(鎌倉)」を終えたはみだし部品。9月は秋の学校行事に多くの時間を費やしたため、ほとんど身動きがとれなかった彼らが、ようやく展覧会『山と海』に向けて会場探しを始めたのは10月に入ってからだった。
全体ミーティングで「カマクラ図工室」の発展的継続を視野に入れて「鎌倉市民や子どもたち」をターゲットとすること、そして展示場所を鎌倉市民や子どもたちが日常的に行き交う「鎌倉駅や商店街周辺」に絞った彼らは早速、商店街を中心に展示スペースの相談を持ちかける。そこでは、門前払いを経験し、「学校」という後ろ盾がない子どもだけの自主的な活動に壁を感じるものの、徐々に共感者を増やしながら手応えを掴んで行く彼ら。営業活動を本格的に始めて1週間が経過した頃、過去の展覧会でご縁ができた地元商店街の方から由比ガ浜の古民家スペース『garden & space くるくる』を紹介され、見学する。「一軒家」「個室あり」「庭付き」「商店街の近く」という自分たちが当初から思い描いていた条件を十分満たす空間ということで、オーナーにプレゼンをしたところ、交渉が無事成立。12月17日(水)から23日(火)の7日間、展覧会『山と海』を開催することとなった。また、制作スペースの確保を目指して相談を持ちかけ、空き家の紹介を受けていた地元の不動産屋『coco-house』においても、同時期に店舗内の空きスペースを利用して展示することとなった。
ようやく会場が決まった彼らは現在、鎌倉市をはじめとする関係諸機関や地元商店街への後援名義申請、フライヤー制作、営業先のリスト作成等、活動の信用を得るための仕事を不慣れながらも一つひとつ経験している。
しかし、肝心の作品制作は、多くの子が停滞傾向にある。それは、皆で集える制作スペースが確保できていないこともあるが、それ以上に、この1年、学校の枠をはみ出し、社会と関わることで彼らの環境が劇的に変化したことに起因している。2度の展覧会と『喜多方・夢・アートプロジェクト2014』への参加と、多種多様な個性との出会いから次々と新しい世界へ足を踏み入れてきたはみだし部品。当初は「内なる欲求」から素朴に表現を試みていた彼らも、今では「やるべきこと」が常に先回りし、彼らの感覚を不自由にしている現状がある。「オレたちは何のためにこんな活動をしているんだろう?」と自問自答する子も出てきている。
作品をつくるだけでなく、人とのご縁をつくる、制作スペースをつくる、展覧会という場や出来事をつくるという「つくるサイクル」に身を投じて10ヶ月。「はみ出すとは何か?」「表現とは何か?」「生きるとは何か?」「自由とは何
か?」の問いと向き合うはみだし部品。展覧会まで残り1ヶ月半。さて、どうなる!?


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はみだし部品 | 19:45 | comments(0)

投稿者: grouprough

『喜多方・夢・アートプロジェクト2014』のトークイベント参加

2014.10.26 Sunday



『妄想する教室-12歳の社会と美術-』と題して、はみだし部品×滝沢達史×高松智行でトークやります。

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はみだし部品 | 00:16 | comments(0)

投稿者: grouprough

「はみだし部品 山と海」第2回合同ミーティング開催

2014.09.07 Sunday


Photo by YH

本日、鎌倉ワンダーキッチンにて、山と海のミーティング。それぞれこの夏に体験したことを表現するため今年度中に展覧会をやるという方向に決まりました。これから子どもたちが適したスペースを探し、東奔西走する模様。

理想のスペースは、個室がある、庭がある、タダがいい。鎌倉、逗子、大船、藤沢あたり…とか。。

「あの人に相談してみたら?」「こんな場所はどうだろう?」「ウチの空きスペース使用してもいいよ。」「とりあえず子どもたちの話を聞かせてよ。」という方、ご一報下さい。はみだし達がご挨拶に伺います。

【連絡先】kamazu.tt@gmail.com(カマクラ図工室)
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はみだし部品 | 11:06 | comments(0)

投稿者: grouprough

海の学校 神奈川県立近代美術館葉山

2014.09.03 Wednesday


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Photo by YH

8月19日〜22日、はみだし部品の8名と共に神奈川県立近代美術館葉山において「海の学校」を開校した。
2013年3月に開催した展覧会にて、はみだし部品の一人がアーティスト滝沢達史と出会い、妄想したことで実現につながった「山の学校」。当初は、はみだし部品としての参加を企てていたが、福島県という場所での開催から3名のみの参加となった。しかし、実際は参加を表明した3名に対して、福島を旅することの明確な動機が不在であったことが、結果として不参加につながったと感じている。自己表現をとおして社会と関わろうとする彼らにとって、このような「私」不在の事態は避けるべきであり、今後の表現活動が単なる消費活動とならないよう、また「山の学校」に参加した3名と対等に新しいモノやコトを創り出していくためにも、鎌倉に残るメンバーとは「海の学校」を計画し、もう一度「私」をみつめる機会をつくることとした。その舞台に選んだのは、葉山の一色海岸が目の前というロケーションに位置する神奈川県立近代美術館葉山である。
学校や家庭、習い事、塾…。日常から遮断された「美術館」という「間」において、彼らは、素足で草地を歩き、潮風に心地よさを感じながら徐々に心身を解放させていく。リラックスした身体からは、次第に過去のパターンや慣習が抜け落ち、「私」を拠り所に言葉や線を紡ぎだす。それ以上でも以下でもない「私」を確認できれば、展示室で作品との対話を試みる。作品から感じたこと、考えたこと、広がったイメージをスケッチブックに書いてみる。対話が進まなくなれば、子どもと作品との間に通訳としての学芸員がそっと寄り添い、三者の対話からさらに「私」を掘り下げていく。そんなゆるやかな時の流れの中で、「私」の有り様がより明確になっていった。
表現の源である「私」にふれた彼らが、今後どのような作品を生み出し、はみだし部品として一つのカタチにしていくのか、じっくり見守りたい。(高松智行)

はみだし部品 | 22:58 | comments(0)

投稿者: grouprough

山の学校 喜多方合宿

2014.09.03 Wednesday


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8月18日〜23日(5泊6日)、はみだし部品の3名が福島県喜多方市山都町に滞在した。小学6年生10名ほどの芸術グループ「はみだし部品」は美術教諭 高松智行のサポートで鎌倉を拠点に活動している。学校活動に属せない、もしくは属したくない子どもたちが表現活動を介して自ら社会に介入して行く姿はユニークで、今回の企画「山の学校」も彼らからの提案で実現することとなった。それは、今年始めに彼らの展覧会の場で唐突にこう聞かれたことから始った。「旅をしながら作品を作るにはどうしたらいいですか?」
その表情は12歳という今までの枠を超えたい欲求に満ちていた。
「山の学校」は福島県という場所での開催から不参加者も出たため、「海の学校」というもう一つのプログラムを設け、その両輪で自己と表現について考える企画となった。その様子はfacebookを通じて報告してあるが、自分を掘り下げて行く「海」に対して、「山」は日々の出会いと刺激に歓喜する毎日であった。参加に至るまでに何度となく交わされたであろう「福島」という境界についての話は、喜多方の人や川や森との対面で徐々にその意味を変えて行ったように思う。彼らは、ただ出会う毎日が刺激的で、それを片っ端から遊び倒していた。
人と出会い、野菜をもらい、食事を作り、遊び、歩き、働き、寝る。
最終日に聞いた彼らの語り口はまだ既成のイメージから抜け出ることは無いが、5泊6日を過ごした山の空気が彼らの中で醸成されるのをゆっくり待ちたいと思っている。(滝沢達史)
webサイト「はみだし部品 山と海」
 

はみだし部品 | 22:49 | comments(0)

投稿者: grouprough

facebook『はみだし部品 山と海』公開

2014.09.02 Tuesday


facebook『はみだし部品 山と海』

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はみだし部品 | 18:58 | comments(0)

投稿者: grouprough

滝沢達史+はみだし部品『山と海』始動

2014.08.16 Saturday


Photo by YH
『喜多方・夢・アートプロジェクト2014』にはみだし部品が参加することとなりました。8月15日は企画者であり、アーティストの滝沢達史さんをはじめ、サポートするカマクラ図工室スタッフとミーティングをし、ゴールイメージを共有しました。11月まで続く長丁場。何が生まれるのか、楽しみです。
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はみだし部品 | 01:52 | comments(0)

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