蓮池通信
子ども×神奈川県立美術館・鎌倉館

蓮池通信ブログ

本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。

ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。

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投稿者: grouprough

美術館はぼくらの宝箱12

2009.08.25 Tuesday



 正直3年間を通しての今の自分が何か分からないけど、とりあえずは何かしらの変化はあったと思う。その変化は鑑賞や美術館での活動が大きかったように思う。

 鑑賞とは何なのか。これまで考えたことはなかったけれど、思えば画家が人生をそそいでつくりあげた絵をみるということだったと思う。それにより、その時の画家の悩みや喜びがみえてくると思う。

 でも他人の思いを読み取るにはまず自分が分かっていないといけないと思う。だから自分をみつめ、自分を知ることが鑑賞の価値だと思う。鑑賞は自分の生き方も分かることができる。

 そして美術館は自分を見つめ直すためにあるのだと思う。色々な絵にふれ、色々な画家の人生を知ることで自分はこんなことで落ち込んでいてはだめと気づくことができる。

 最後に今の自分を決めつけることはできないと思う。知ることができるのは過去。悩んでいても仕方ない。次へ進むことしかできないと思う。

言葉:ボクコンゴー(2007年度6年1組)
写真:岡本



「グッドデザインエキスポ2009」にミュージアムにおける新しい展示様式の提案として「珠玉のコレクション 美術館はぼくらの宝箱─子どもたちの視点がくれるもの」が出展されています。



会期:2009年 8月28日(金) 18:00 ー 21:00
         8月29日(土) 10:00 ー 21:00
         8月30日(日) 10:00 ー 16:00
        ※各日とも入場は終了の30分前まで
会場:東京ビッグサイト 東展示棟 東5、6ホール
入場料:1,000円(3日間共通)/中学生以下無料

詳細は↓
東京ビッグサイト WEBサイト

美術館はぼくらの宝箱 | 10:07 | comments(0)

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