蓮池通信
子ども×神奈川県立美術館・鎌倉館

蓮池通信ブログ

本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。

ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。

<< 美術館はぼくらの宝箱12 | ブログのトップ | 復活!!!!!!!!! >>

投稿者: grouprough

美術館はぼくらの宝箱13

2009.09.02 Wednesday



 最初は「鑑賞なんてめんどう」なんて思っていました。でも60時間(5、6年生で鑑賞に費やした時間数)の間で私はすごい鑑賞のありがたさを感じました。鑑賞をしているとおちつく。他の授業みたいに正しいことを言わなければならないなんていう恐い気持ちもなく、少しずつ私を変えていってくれました。美術館も何回も行くことによってだんだんと楽しくなっていき、「美術館ってたいくつ」というイメージがいつの間にか消えていました。



 私は昔と比べるとちがう点があります。一番変わったのは「自分の気持ち」です。発言、なかなか勇気が出ない・・・。何か間違ったことを言うとバカにされる・・・。そんなことも今はなく私らしく生活していると思います。やっぱりそれは小学校からずっと続けてきた鑑賞、美術館のおかげだと思います。今も昔のままだったらどんな生活を歩んでいただろう。そう考えると今の自分がとてもありがたく思えてきてしまいました。

言葉:PN(2007年度6年1組)
写真:高松



「美術館はぼくらの宝箱」は9月6日をもちまして終了致しました。
沢山の方々のご来場、本当にありがとうございました。





美術館はぼくらの宝箱 | 22:33 | comments(0)

コメント

コメントする

 



この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.

このページの先頭へ

最近の記事

カテゴリー

過去の記事

記事を検索

最近のコメント

XMLフィード

RSS1.0 | Atom0.3

copyright © 2008 Tomoyuki Takamatsu, all right reserved.