蓮池通信
子ども×神奈川県立美術館・鎌倉館

蓮池通信ブログ

本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。

ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。

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投稿者: grouprough

なんとか無事閉幕!5日間で2000名の来場者!! 皆様、ありがとうございました!!!

2010.11.08 Monday

とうとう最終日まで晴天でした。


鎌倉市農協連即売所内にあるパン屋「パラダイスアレイ」さんから特製パンの差し入れをいただきました!!さて何の文字がみえますか?


子どもたちの秘密基地のような存在だった長谷川大輔さんによる「ブタマンテ」。1ヶ月の滞在期間中はこの作品をとおして子どもと関係を築き、クラスのお楽しみ会にも招かれるなどすっかり日常に溶け込まれていました。

6年生による担任の先生をいじった作品。日々子どもたちが感じる先生の短所までもユーモアに変えてしまうこの発想には思わず笑ってしまいます。



製作中の職人さんの顔はやっぱりかっこいい。


本校教員も筆入れをさせていただきました。


手品師の堀内大助さんによる「びっくりし体験」。朝からホットなお客様と盛り上がっていました。


1年生の色水もようの中にエースナカジマの標識が。



校内にエースの標識が点在していました。


それで委員長(児童)による「ひとりプロジェクト」。期間中事故で壊れましたが、最終日気を取り直して再度挑戦。


大石裏のにじり口からしのびこむと・・・。
横浜国大生の伊藤ちづるさんによる「誰かの記憶」の展示室になっていました。
体育館の舞台下にある「ならく」は普段は使用していない部屋です。廃材に命を吹き込んだ作品は来場者から様々なストーリーを紡ぎだしていました。

非日常化された学校の中で濃淡がある5日間を過ごされたムサビの学生さん。「単純に片付けられない重要なもの」。これはなんとかナーレ自体にもいえることですね。なんだか分からないけれど多くの人が集い、何らかの形跡をのこし、またそれぞれの日常の世界に帰っていく。このブログをみた皆さんもコメントを書き込んでいただければと思います。


2年生のひもつなぎインスタレーション。



パターン岩立(算数の教員)による「ひたすらブロック」が終了!!
これぞ算数の美しさ。


リッキーの最終パフォーマンス。全校放送でラジオ体操。型からのズレを来場者と大いに楽しみました。


それで委員会の「意図電話」。


「アマリニモ」完成!!そして展示へ。
これほどまでに職員から慕われ、尊敬される甘利先生。完成してあらためて職員一同納得の企画でした。


昨年はカメラの前に姿を見せなかった甘利先生。今年はなんとかナーレについて大いに語っていただきました。それぞれの教員の妄想を実現できる環境を整えてくださる管理職の先生が世の中にたくさんあふれるといいなと思います。


恒例の「工作屋台」。暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の中、たくさんの来客がありました。子ども店長が数週間前から鎌倉の商店街や学校で集めた廃材で工作しました。


真白太逸(体育の教員)と赤タイツたちの公演「独りごと→会話」。開場15分前にはすでに数十メートルの列ができていました。


最後は4人で記念写真。この先生教員バンドでドラムを叩いていませんでしたか?教員なら誰でもいろいろなことができるなんて思わないで下さいね。この先生が特別です。


フィナーレの「飛び火プロジェクト」。今年はただの花火大会でなく、作品にするため、来場者で“静寂”をつくる試みをしました。静寂の中、打ち上がる花火はまた一味違ったものになりました。


フィナーレ後は中学生のゲリライブ。昨年の褌姿で盛り上げてくれました。彼らの熱い魂はまだまだ健在です。


校舎がちょっとした映画館にみえました。


パラダイスアレイからいただいた特製パンは“なんとかナーレパン”でした。感謝感謝です。


20組を超えるゲストの妄想を実現できたのは全てこの先生のおかげです。
附属鎌倉小学校教職員より感謝の気持ちを込めて、アマリニモありがとうございます。また、5日間事故なく終えることができたのは、多くの保護者ボランティアの方々のおかげです。心より感謝いたします。

最後にご来場いただいた2000名に及ぶ皆様とは、また次回お会いできることを楽しみにしております。

写真:よ,TAICHI

鎌倉なんとかナーレ2010 | 00:21 | comments(0)

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