蓮池通信
子ども×神奈川県立美術館・鎌倉館

蓮池通信ブログ

本サイトは、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校の子どもたちと神奈川県立近代美術館鎌倉館との交流から生まれました。 これまでの交流記録をはじめ、現在の活動の様子や子どもたち自身が日々感じていることをブログで少しずつ発信していきます。

ミナモの波紋のように、だんだん広がって、大きくなることを願って…。

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投稿者: grouprough

『青色の画布』信州上田上映会 盛会御礼

2012.08.21 Tuesday


8月8日(水)に信州上田の上田映劇にて開催しました映画『青色の画布‐十五歳、もうひとつの無言館‐』の上映会は、盛況のうちに終えることができました。


地元有志の方々で組織された上映実行委員会の方々には、実働1か月というあまりにも少なすぎる時間でしたが、まさに自分事で宣伝や集客、そして当日の運営まで最大限ご尽力いただきました。120名を超える来場者の数が、実行委員会の方々のお人柄と熱意を物語っていました。


19:00開演。最初は、映画の監督の森内康博さんと企画者である高松より映画製作までの経緯と今日の学校教育の現状についてお話ししました。


わかりやすいストーリー展開がなく、みる方の視点でどのようにも解釈できる本作品。中学生から大人の方まで能動的に鑑賞していただきました。


上映後は、無言館館主の窪島誠一郎さんをお招きして、約40分間トークショーを行いました。話題は教育のこと、美術館のこと、夭折の画家のこと、戦没画学生のこと。


打ち合わせなしの生のトークショーは久々でしたが、窪島さんのあたたかい眼差しと言葉のおかげで楽しむことができました。


2007年の無言館との交流が5年の時を経て、こうして上田の方々と水面の波紋のようにご縁が広がり、映画製作、上映会として結実したことにとても感慨深くなりました。


上映実行委員会の皆様はじめ、この上映会にご協力いただいた多くの上田市の方々、暑い中会場に足を運んでいただいた方々に心よりお礼申し上げます。
今後は、秋から京都など関西方面での上映を計画しています。詳細が決定し次第、本サイトでお知らせいたします。

写真:よ

JUGEMテーマ:映画


無言館 | 13:29 | comments(1)

コメント


上田映劇、とても素敵な処ですね。
映画と似合う感じがします。

この映画で話している子どもの親ですが、
こうして、あちらこちらで上映され、彼の言葉も皆さんに何らかの印象を残すのだろうと思うと、とても不思議な気がします。

そして、一方現在高2となった彼を見るとなんとも言いがたいものがありますが…(ご想像におまかせします)

上田の上映にご協力くださった皆様、ありがとうございました。
また、京都、関西方面での上映とのこと。
皆様に楽しんでいただけたら、と思います。




n7ko | 2012/08/23 10:12 PM

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